アドバイス.1
娘たちに手伝ってもらったおかげでいい家ができました。
1人では何もできませんが、
皆の力を借りればできますよ。
アドバイス.2
完成後に入れる家具の大きさや
配置など考えてから、
コンセントやドアの位置等を確認すると後々困らないです。
アドバイス.3
資金計画などいろいろな場面で 営業担当の方の力を借りるので、 担当者の人柄がどうかも大切ですね。
アドバイス.4
「こうしたい」と思ったら
何でも口に出してみること。
実は意外とカンタンに
できるものもあるようです。
アドバイス.5
入居してから「あーすればよかった」と思うことが出てくるので、
事前に新居で暮らす自分たちをイメージしてみるといいですよ。
アドバイス.6
途中でブレないように、
「何のために家を建てるのか」という目的を家族で話し合った上で家を建てたほうがよいと思う。
アドバイス.7
私の家は太陽光発電システム
2.0kWですが、
今思うともっと大きい容量にした方がよかったと思います。
アドバイス.8
津波が来た所に新しく家を建てましたが、盛り土をして嵩上げしたので、住み慣れた場所で安心して暮らしています。
アドバイス.9
間取りや予算も含めて、
無理せずに「身の丈にあった家」
にしたほうがよい。
アドバイス.10
長く住む上で欠かせないのが、
住まいの構造がどうなっているか、人任せにしないでしっかり確認を!
アドバイス.11
住み心地に大きく関わるので、
家族の動線を考えたプランに
するといいですよ。
アドバイス.12
これからは、
コンパクトな家の時代。
「平屋」はいいですよ。
アドバイス.13
今のことだけでなく、
将来のこともイメージしてみると、
自分たちにどんな家が
必要なのかわかります。
アドバイス.14
建物がいくら立派でも外構が貧弱だと ザンネンな結果になるので、 外構の予算も最初から確保しておくと いいですよ。
アドバイス.15
お互いに誤解のないように、打ち合わせの内容はメモに取る、
見積もりはその都度きちんと取ることが大事です。
アドバイス.16
「もうこの辺で決めようか」
と妥協しないで、
本当に納得いくものを選んでください。
アドバイス.17
広告のイメージに踊らされないようにして、自分の足で歩いて、目で確かめて
「本物」を見極めてください!
アドバイス.18
こちらの想いをしっかり伝えて、 担当者と緊密なコミュニケーションをとることで いい家づくりができます!